チャリティーイベント記事掲載


12/17(木)の東日新聞さまで『新春に飾る絵画展』とチャリティーイベントの記事掲載頂きました。
どうもありがとうございます

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【豊橋で新春に飾る絵画展】

18人が70点出品

チャリティーイベントも開催

豊橋市向山東町のギャラリー[S」で、20日まで、「新春に飾る絵画展」が開催されている。18人が70点を出品した。
新春を前に自宅に気軽に飾れる小品を中心に展示販売されている。来年の干支(えと)の丑(うし)やおめでたい犬張り子、羽子板などを描いた色紙や、そのまま飾れるミ二屏風(びょうぶ)、帯をリメイクした掛け軸風のタペストリーに色紙を貼り付けた個性的な作品まで多様。新春を晴れやかに彩ってくれる。
20日には、豊橋在住の画家・榊原伸予さんによるチャリティーイベントが行われる。絵馬に丑の絵とともに好きな花を描いてくれる。1枚2000円で、売り上げはすべて福祉施設に寄付される。「平
和を祈り、来る年の幸福を願って描かせていただく。多くの人にお立ち寄りいただきたい」と榊原さん。イベントは午前10時〜午後3時まで。

(記者 大林恭子さま)

チャリティーご報告(新聞掲載)

今日1/7(木)の東愛知新聞さま。

チャリティーイベントの記事掲載のお礼と無事寄付した旨のご報告をしたところ、追加記事掲載下さいました。
どうもありがとうございます。
お心を寄せて下さった皆さまもどうもありがとうございます。

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日本画家の榊原さんが福祉法人「ふたば」に寄付

豊橋で絵画展開き絵馬の売上金を

豊橋市の日本画家、榊原伸予さんは、障害者施設など運営する市内の社会福祉法人「ふたば」に5万2000円を寄付した。
榊原さんは、所属する「等迦会」豊橋支部有志や、自身が指導する日本画教室生徒らとともに、市内のギャラリー【S】で昨年12月15日から20日まで「新春に飾る絵画展」を開いた。最終日には、榊原さんが「絵馬に来年の干支・丑とお好きな花を描きます」と題したチャリティーイベントを実施し、絵馬を1枚2000円で販売した。
今回、26人が購入した絵馬の売上金全額を寄付金に充てた。

【記者 田中博子さま】