Biography

日本画家の榊原伸予が描くのは『慈愛』だ。
子どもから花や風景まで、彼女が対象を見つめる眼差しは優しく、どの作品からも暖かなオーラが放たれている。

愛知県の四季を通して花に囲まれた町で生まれ育つ。
一番古い記憶は、2~3歳の頃、お花畑でピンクの小さな花をスケッチしていたことだ。

お花畑が広がり、蝶が舞い乱れる美しい原風景は、彼女の画風の礎になっている。
美大に進んだ彼女は日本画と出会う。天然鉱石を砕いて作った岩絵の具には、自然な色美しさがある。

榊原伸予は、星のかけらたちを用いて、天命のまま描く。

そしてこれからは、日本画の素晴らしさを世界に発信していくことを目標に、海外での個展、ワークショップを開催していく。
日本古来の技法を用いながら、常に新しい風を取り入れている彼女の日本画は、世界の人たちを魅了する。

彼女は常々『絵とは、小さな画面に閉じ込めた星のようにキラキラ輝く美しいもの』との思いで描いている。
綺麗な色の鉱石を砕いて作った岩絵の具で描く日本画は、まさに『星のかけらたち』。
彼女の作品から煌めきやあたたかなオーラを感じてもらえたら嬉しい。

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Profile

榊原 伸予(さかきばら のぶよ)

名古屋造形芸術短期大学(現 名古屋造形大学)日本画コース卒業
名古屋造形芸術短期大学 専攻科修了
美術団体 等迦会 委員(公募展の審査員を務める)
愛知芸術文化協会 会員
豊橋美術展 招待作家 / 日本画家
アイプラザ豊橋 日本画教室 講師
グループ展、企画展への参加は年に10数回に及ぶ

日本画を知ってもらう為にワークショップも開催しています。
海外は2019年1月のSmiley展が初めての海外発表です。
2019年7月には、Fusion展
2019年12月には、Made in Japan展に出品します。

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